計画の記録と施策の記録
目次
計画の記録とは
施策を実施する前に、「施策」「対象」「開始予定日」の3項目を残す記録(正式には事前宣言)です。任意の項目はありません。この3つだけです。
なぜ事前かというと、施策のあとに「この変化はあの施策のおかげ」と言うのは誰にでもできるからです。前もって書いておけば、少なくとも「後付けではない」ことは示せます。Geo Indexが示せるのはそこまでで、因果の証明ではありません。
計画の記録が1つも無い施策については、施策別の変化の内訳の画面は何も出しません。空の状態と、計画を記録するボタンだけが出ます。
計画を記録する
引用分析の画面で「計画を作成」を押し、3項目を入れます。
- 施策。何をするか。500字まで。
- 対象。どのページ、どの質問群に対してか。500字まで。
- 開始予定日。年月日。
「計画を記録する」で確定します。確定後は本文を直接編集できません。
取消と訂正
間違えたときは「取消を記録する」(理由が必須)か「訂正を記録する」を使います。どちらも元の計画の記録を消さず、追記として残ります。一覧には「取消済み」「訂正あり」のバッジが付きます。
消せない作りにしているのは、あとから都合よく書き換えた疑いを持たれないためです。第三者に見せるときに効きます。
計画の記録には「タイムスタンプ済み」「タイムスタンプ待ち」の表示があります。記録した時刻に外部のタイムスタンプを付ける処理が終わると「タイムスタンプ済み」になります。
実施の履歴
施策を実際に実施したら、実施の履歴を残します。項目は、公開URLまたは実施メモ、実施日、工数、費用、流入の変化、商談の変化です。「実施済み」に進めるときだけ、根拠(URLかメモ)と実施日が必須になります。
流入と商談の数値は手入力で、施策との因果関係を示すものではありません。画面にもその旨が出ます。
施策の記録の見方
施策の記録のカードには、記録を続けている月数、計画の記録の累計、記録済みの結果の件数が出ます。飾りはありません。事実の件数だけです。
判定できないときは「判定できません(データ不足)」と表示します。
使いどころ
コンテンツを直す、AI最適化ページを公開する、プレスリリースを出す。こうした施策の前に1件ずつ計画を記録しておくと、半年後に「何をやって、そのあと計測がどう動いたか」を並べて見られます。それを社内や顧客に説明するときの土台になります。