スケジュール実行と再測定
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測り直す前提で作る
AIの回答は、モデルの更新やWeb上の情報の変化で、数週間単位で変わります。1回測った結果は、その日の写真でしかありません。だから引用分析は「再測定」までを1周としています。
スケジュールと推奨日
計測の頻度を決める方法は2つあります。
スケジュールを設定すると、決めた間隔で自動実行されます。設定した引用分析には「次回自動実行」の日付が出ます。この場合、期限切れの警告は出ません。
スケジュールを設定していない場合は、作成時に決めた再測定の間隔(日数)を使います。最後の計測から日数が過ぎると状態が「再測定推奨」になり、「再測定推奨日」が表示されます。ボタンが「再測定する」に変わるので、押せば同じ設定で計測します。
自動実行はクレジット(計測に使うポイント)を消費します。月のクレジット数に対して、質問数とくり返し回数と間隔の掛け算が収まるか、見積りで確かめてから設定してください。
間隔の決め方
月1回が最初の目安です。施策を打った直後は、2週間おきに短くしてもよいです。週1回より短くしても、回答の変化より計測の揺れの方が大きく、差が読めないことが多いです。
同じ質問を長く測り続けることに価値があるので、質問文は途中で変えないでください。変えると、その前後の比較ができなくなります。新しい質問は行を追加して、古い行は残します。
比べ方
概要画面の推移は、計測ごとの数字を時系列で並べます。上下したときは、まず数値の内訳でくり返し回数を確かめてください。くり返し回数が少ない計測同士の差は、揺れの範囲に収まっていることがよくあります。
引用元が入れ替わる現象については、引用ドリフトとはにまとめています。
施策と結びつける
施策の前後で比べたいなら、施策を打つ前に計画の記録を残しておいてください。計画の記録が無いと、あとから「この変化はあの施策のせい」と言っても、計画の記録日と計測日の並びで示せません。