本文へスキップ
Geo Index

自社プロファイルとキーワード設定

著者: Geo Index 編集部 更新日: 2026/10/8 約2分で読めます
目次

なぜ設定が要るのか

AIの回答文は自由な文章なので、「自社が出た」と数えるには、回答の中のどの語が自社を指すのかを機械に教える必要があります。それが自社プロファイルです。ここが雑だと、引用率も言及シェアも実態からずれます。

設定するのは引用分析の「検出とカテゴリ」の画面です。

自社プロファイルの4項目

  • ブランド名。正式名称です。
  • 別名。略称、カタカナ表記、旧社名、製品名。回答文に出そうな表記はすべて入れます。
  • 自社ドメイン。回答の中にURLで引用されたケースを拾います。サブドメインが複数あるなら主要なものを入れてください。
  • 既知の競合。分かっている範囲で構いません。あとから追加できます。

初回は、ブランド名と別名、自社ドメイン、名前に「料金」「評判」「使い方」「口コミ」「比較」「導入事例」「デメリット」を付けた組み合わせを候補として最大24件出します。候補なので、要らないものは外してください。

ロールとカテゴリは別物

つまずきやすいのがここです。

ロールは、自社か競合か一般かという区分で、スコアの計算に効きます。自社ロールの語が出れば自社の引用、競合ロールの語が出れば競合の引用として数えます。

カテゴリはキーワードグループのことで、集計や整理の軸です。「製品名」「機能名」「業界用語」のように自由に作れます。カテゴリはロールと関係なく作れるので、「競合」というカテゴリを作っても、それだけでは競合ロールになりません。ロールは語ごとに付けます。

検出された候補の扱い

計測を重ねると、回答の中に何度も出てくる会社名や製品名が「検出された候補」として一覧に出ます。ここで自社か競合か一般かを付けていきます(トリアージ)。付けないままでも計測は続きますが、言及シェアの分母に入らないので、数字が甘くなります。

候補の判定を変えたときに過去の結果へ反映するかどうかは、再判定と再抽出の違いを読んでから決めてください。

上限

1つのキーワードグループに入る語は最大200件です。それ以上必要になることは実務上ほぼ無く、あるとしたら語の切り方が細かすぎるので、グループを分けてください。

この記事の内容を、自社サイトで確かめる

無料プランで、1つの質問をChatGPT・Claude・Geminiに送って計測できます。カード登録は要りません。