3行でいうと
このページで公開していること
計測の条件・言葉の定義・データが足りないときの扱いを、計測方法のページで公開しています。
無効なアクセスを除く順番を決め、除く前と除いた後の数値を並べて出します。
業界団体IABの基準にどこまで対応しているかを、自己評価の表で公開しています。
名乗りとIPアドレスを照らし合わせる
運営元が公表するIPの範囲と照合し、確認済み・未確認・なりすまし疑いに分けます。
頻度の異常を見つける
短い時間に集中したアクセスを、異常として印をつけます。
一定時間内の重複を除く
同じクローラーが同じページへ、区切った時間枠(既定60分)の中で来たアクセスを1件にまとめます。
除く前と後の数値を並べて出す
どれだけ除いたかを、そのデータだけで計算し直せます。
計測の点検ルール
広告計測の基準(MRC)にならった自主点検
AIでの引用計測には、公式の基準や第三者審査がまだありません。そこで、広告計測で使われている MRC(Media Rating Council)の考え方を借りて、自社の計測を自主的に点検しています。MRC の認証を受けたものではありません。
- 無効なアクセス(なりすまし疑い・異常な頻度)を除く順番は、次のとおりです。まず、名乗ったクローラー名と送信元IPを、運営元が公表するIPアドレスの範囲と照合します(確認済み / 未確認 / なりすまし疑い)。次に頻度の異常を検知し、最後に一定時間内の重複を除きます。
- 除外前の数値と除外後の数値を必ず並べて公開します。除外でどれだけ変わったかを、そのデータだけで計算し直して確かめられます。
- 集計の期間(アクセスは90日、モデル名の記録は7日、週ごとの集計は1週間)をデータに明記します。
- 条件を固定した記録番号を使うと、保存してあるデータから表示と同じ手順で値を計算し直せます。
- 分母が0の指標や計測できなかった値は、0や仮の値で埋めず、項目そのものを表示しません。
傾向をつかむ(Directional)
8回のくり返しを完走し、回数と結果の幅・モデル名・集計から外した件数を公開できている計測です。施策の方向を判断したり、週ごとに様子を見るのに使う水準です。
判断に使える水準(Decision-grade)
傾向をつかむ(Directional)の条件に加えて、計測条件(指標・モデル・期間・くり返し回数・プロンプト)を固定した記録番号が発行され、第三者が同じ条件で計算し直せる計測です。
同じ質問を8回くり返す計測では、結果を「8回中N回」で示し、計画・完了・失敗した回数と結果の幅(Wilson の95%区間)を添えます。
ルールの全文(集計の期間・重複の除去・除外の順番・計算し直す手順)は別の文書で管理しており、ここはその要約です。
関連する公開情報
IAB基準への自己評価
業界団体 IAB は、指針「Measuring Visibility in the AI Era」(2026年8月)で公開すべき項目を示しています。当社の計測の手順がその項目をどこまで満たすかは、自己評価表で公開しています。
公開情報
公開している内容の一覧
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