引用分析を作成する
著者: Geo Index 編集部 更新日: 2026/10/8 約3分で読めます
目次
4ステップの全体像
引用分析は、設定、実行、結果、再測定の4ステップを1周して完成します。画面の上部に今どのステップにいるかが出て、次にやることはボタン1つに絞ってあります。複数のボタンで迷わせない作りにしたのは、初期の利用者が「どれを押せばいいのか」で止まっていたからです。
新規作成は引用分析一覧の「新規引用分析」から入ります。
設定で入力するもの
- 引用分析名と説明。社内で分かる名前で構いません。
- 業種。引用元の分類と、改善案の出し方に使います。
- 自社プロファイル。ブランド名、別名、自社ドメイン、分かっている競合。詳細は自社プロファイルとキーワード設定へ。
- キーワードグループ。回答文の中から拾う語の集まりです。1グループに最大200件入ります。URL形式の語は自動でURLとして扱います。
- プロンプト。実際にAIへ投げる質問文です。1行ずつ登録し、行のタイトルは本文の先頭28文字が自動で入ります。
- 再測定の間隔(日数)。スケジュール実行を設定しない場合、この日数を過ぎると「再測定推奨」の状態になります。
対象モデル
OpenAI、Anthropic、Googleの3社が既定でオンになっています。モデルの実体は運営側で管理していて、結果画面の「数値の内訳を見る」で計測時のモデル名を確認できます。記事や資料にモデルの具体名を書く場合は、必ず「数値の内訳を見る」の表記を写してください。モデルは予告なく更新されます。
質問ごとに対象モデルを絞ることもできます。たとえばGoogleだけ外す、といった設定です。
状態の遷移
| 状態 | 意味 | 次にやること |
|---|---|---|
| 下書き | 質問が未設定 | プロンプトを設定 |
| 設定完了 | 初回実行待ち | 分析を実行 |
| 実行中 | 処理中 | 実行状況を見る |
| 結果あり | 結果を読める | 結果を見る |
| 再測定推奨 | 推奨日を過ぎた | 再測定する |
| 実行エラー | 直近の実行が失敗 | 再実行する |
「設定完了」まで進むと実行ボタンが有効になります。実行を押すと、始まる前にクレジット(計測に使うポイント)の見積り画面が出ます。ここからは実行とクレジット見積りを読んでください。
作り直しについて
作成後も設定は編集できます。ただし、変更した照合ルールを過去の結果に当て直すかどうかは別の操作です。既定では過去結果に自動反映しません。再判定と再抽出の違いに理由を書きました。