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Geo Index

流入ファネル(GA4・Search Console・クロール)

著者: Geo Index 編集部 更新日: 2026/10/8 約3分で読めます
目次

3段階を並べる

流入ファネルは、AIに関わる3つのデータを1画面に並べます。

  • クロールの段階。AI最適化ページへのAIクローラーのアクセス数。日別、クローラー別。Geo Indexのアクセスログが元です。
  • AI表示の段階。Search Consoleの生成AIレポート。AIの回答面に自社が表示された回数。手動でアップロードします。
  • 流入の段階。Google アナリティクス(GA4)のセッション数とキーイベント数のうち、AI由来の参照元(chatgpt.comなど)から来たもの。

「クロールされて、表示されて、流入する」という順に並べていますが、3つの段階は別々の仕組みで測ったものです。並べているだけで、つながりを証明しているわけではありません。

接続の準備

GA4は、Geo Index側のサービスアカウントを対象のプロパティに閲覧者として追加すると、APIで日次の数字を取りに行きます。設定手順は設定画面の外部データ連携の項目に出ます。

Search Consoleの生成AIレポートはAPIで取れないため、画面からCSVを出力して、Geo Indexにアップロードします。

クロールのデータは、AI最適化ページを公開していれば自動で溜まります。

時刻の基準が違う

つまずくのがここです。

  • クロールはUTC(協定世界時)
  • Search Consoleは太平洋時間
  • GA4はそのプロパティのタイムゾーン(日本なら日本時間)

日単位で並べると、境目の日で1日ずれて見えます。日別の細かい上下を追うより、週単位でならして見てください。

欠けている日

データがない日は行がありません。0として表示しません。「取れていない」と「取れたが0だった」を区別するためです。取得できた範囲の起点は、そのデータの初出日を優先します。

使い方の目安

AI最適化ページを公開して、クロールの段階にGPTBotやOAI-SearchBotのアクセスが増えたあと、AI表示と流入が動くかを見る、という使い方が基本です。動かなければ、クロールはされているが引用元には選ばれていない可能性があります。その場合は引用分析の結果画面で、どの質問で出ていないかを確かめてください。

GA4側でAI由来の流入を分ける設定はGA4でAI検索からの流入を計測する方法に書きました。

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