初回結果の読み方
目次
見る順番
結果画面の上から順に、結論の1行、指標カード3枚、5つの見え方と並んでいます。最初は結論の1行と、その横の「次の一手」だけ読めば十分です。
結論は「データ不足」「劣勢」「勝勢」「要注意」の4つのどれかです。初回計測は1回しか投げていないので、「データ不足」と出ることがよくあります。これは計測の失敗ではなく、判定を保留しているという意味です。
指標カード3枚
引用率、言及シェア、平均ポジションの3枚です。
- 引用率は、回答の中で自社が引用として表示された割合です。
- 言及シェアは、回答に出てきた企業全体の中で自社が占めた割合です。競合が1社も出ていない回答は分母がゼロになるので、そのときは「—」と表示します。0%とは書きません。
- 平均ポジションは、回答の何番目に出てきたかの平均です。
各カードの「数値の内訳を見る」を押すと、実際の回答文、使ったモデル名、取得した時刻が開きます。数字だけを信じず、回答文を1度は読んでください。自社が出ていても、古い情報や別会社と混同された文脈で出ていることがあります。
5つの見え方
回答を5つの角度から見ます。
- 見つけてもらえたか
- 引用されたか
- 回答のどこに出たか
- 第三者にどれだけ語られているか
- 測り直しても同じか
5番目は複数回測って初めて読める値なので、初回は「参考値(くり返し回数がまだ足りません)」と出ます。これも異常ではありません。
「計測対象外」と表示されるセルは、そのモデルや取得方法では測っていないという意味です。測って0だったセルとは区別しています。
1回の結果でしてよい判断
してよいのは、「そもそも出ていない」ことの確認です。3社すべてで1度も出ていなければ、質問の立て方を変えるか、自社の情報がWeb上にほとんど無い可能性を疑ってください。
してはいけないのは、1回の結果を使った競合との比較や、施策の効果判定です。同じ質問でも回答は毎回変わります。同じ質問を何回も投げて揺れを含めて見るくり返し計測は準備中で、いまの計測はくり返し1回です。揺れを見たいときは、日を変えて何度か測り、結果を並べて見てください。クレジットの見積りは実行とクレジット見積りへ。
次に読むもの
有料プランの範囲と料金はプランとクレジットの仕組みに書きました。通常の引用分析の作り方は引用分析を作成するです。