無料プランで最初の計測を実行する
目次
最初の計測でやること
ブランド名と、質問を1つ決めるだけです。無料プランの初回計測は、この2つを入れると3社のAI(OpenAI、Anthropic、Google)に同じ質問を投げ、回答の中に自社が出てきたかを記録します。
登録を終えると、ホームの最初の設定(「会社とサイト」「質問」「計測」の3ステップ)に着地します。質問はあとから増やせるので、ここで細かく作り込む必要はありません。
ブランド名の入れ方
回答文の中で自社を指すときに使われる表記を入れます。正式名称のほかに、略称やカタカナ表記があるなら、それも思い出しておいてください。初回計測では1つで構いませんが、通常の引用分析では別名を複数登録できます。
自社ドメイン(example.co.jp のような形)も後で登録します。回答の中にURLとして引用されたケースを拾うためです。
質問の決め方
顧客が実際にAIに打ちそうな文で書きます。「おすすめの勤怠管理システムは」のような、自社名を含まない質問が向いています。自社名を入れた質問は、ほぼ確実に自社が出てくるので、計測としてあまり意味がありません。
迷ったら、営業やCSがよく聞かれる質問をそのまま使ってください。質問の作り方はAI可視性を測るプロンプトセットの設計に詳しく書きました。
結果が出るまで
実行を押すと、3社のAIへの呼び出しが始まります。数十秒から数分で終わります。画面を閉じても処理は続くので、あとで戻ってきても結果は残っています。
結果画面では、回答の中で自社が引用されたか、言及だけだったか、まったく出なかったかが、AIごとに分かれて表示されます。実際の回答文もそのまま読めます。読み方は初回結果の読み方へ。
無料プランの範囲
無料プランでは、クレジット(計測に使うポイント)を1週間に15まで、6時間ごとに6まで使えます(月あたり約65)。1つの質問を3社に投げる1回の計測で、その一部を使います。残量は計測前の確認画面に出ます。
いまの計測は、1つの質問につき各AIに1回ずつ聞く形です。同じ質問を何度も投げて揺れを見るくり返し計測は準備中です。まず1回測って「出た」「出ない」を確かめ、日を変えて測り直しながら、続けて測る価値があるかを判断してください。